2006年8月 3日 (木)

多汗症

多汗症

夏も本番となりましたが、汗が多くて困っている方はたくさんいらっしゃいます。

 年齢を重ねるごとに症状は軽快していくものですが、多汗症の悩みは、多汗症でない人にはわからないほど深刻な場合があります。

 多汗症とはその名の通り汗が多いことを言いますが、何ml以上だと「多汗症」と診断できるわけではありません。自覚症状において本人が汗が多くて困っている状態であるかどうかで診断されます。

 多汗症治療としては通常当院ではBOTOX注射を行なっています。ボトックスの効果によって発汗を抑えることが可能です。ボトックス注射による治療ではおおよそ6ヶ月押さえることが可能です。

 6ヶ月程度で効果は切れてきますが、場合により数年間効果が持続していると言われることがあります。汗が抑えられることによって「汗が出ているかもしれない」という予期不安を払拭することが出来たからかもしれません。

                                                                                                          Dr.S

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2006年7月 6日 (木)

プラセンタ

このブログを読まれている方にはいまさらと思われるかもしれませんが、

「プラセンタ」についてです。

プラセンタ配合健康食品、プラセンタ配合化粧品、等々プラセンタはさまざまなところで使われています。いまや美容医療ではなくてはならないものの一つとなりました。

「プラセンタ」とは日本語で「胎盤」の意味です。小さな一個の受精卵を10ヶ月で一人の人間に育て上げる驚異的な働きを持っています。そのためプラセンタには私たちが生きていくために必要な各種栄養素が豊富にバランスよく含まれています。

プラセンタに含まれている栄養素

  アスパラ銀酸・アラニン・チロシン・トレオニン・バリン・フェニルアラニン・セリン・メチオニン・リジン・グリシン・グルタミン酸・イソロイシン・プロリン・アルギニン・ロイシンなどなど、その他各種ビタミンムコ多糖類、亜鉛、ミネラル等等豊富な栄養素をバランスよく含んでいます。

プラセンタの細胞賦活作用

 細胞の呼吸を活発にし、新陳代謝を盛んにして、細胞を若々しくし、老化を防止します。

プラセンタエキスの細胞分裂増殖作用

 プラセンタエキスは老化した細胞の分裂能力を3~4倍に高める作用があります。加齢と共に低下する細胞再生作用は全身に当てはまります。その作用を通常の3~4倍に向上させる働きはきわめて重要であると同時に、その総合作用との相乗効果によりプラセンタエキスはきわめて貴重な成分であることがわかります。

プラセンタエキスの効果

 注射を受けている患者さんたちから注射を続けていると体調がよくなったとか、疲れづらくなった、肌質がよくなったとかというお返事をよくいただきます。その他、にきびが出来づらくなったりアトピーの症状が軽減したり、肩こりがよくなったとか言われます。

 私の経験で一番強烈に覚えていることと言えば、寝たきりとなり痴呆の症状が出てきた80過ぎの方についてでした。その時には床づれの治療で私の外来にいらしてたのでした。息子さんとのご相談の上プラセンタ注射を試していこうと言うことになりました。半年ぐらい経った頃には歩いて来院していただけるほどに(無論車椅子もある程度は使用してましたが)症状は軽快していました。ここまでの効果があるものかと(もちろんご家族の努力の賜物だと思いますが)皆で驚いたものです。プラセンタに否定的な先生も数多くいらっしゃいますが、たまにこのような劇的な効果を得た方にお会いできるのでプラセンタ治療はやめられません。

                                                                                             Dr. S

 

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2006年7月 3日 (月)

水道水事情

蛇口を捻れば出てくる水道水ですが、水道水に含まれてる塩素は皆さんご存知かと思います。

塩素を取れば、水はおいしくなりますが、実は、水道水には、様々な有害物質が含まれています。

塩素、トリハロメタン(発がん性物質)、MX、(ミュータントエックス奇形)重金属、液体アルミなどが含まれています。

昔から、塩素を飛ばすのに、水を沸かすと良いといわれていますが、塩素は取り除けても、逆に発がん性物質のトリハロメタンが増えてしまいます。                 

また、アルミを体内に取り入れてしまうと、アルツハイマーになり易いといわれています。

アメリカのレーガン元大統領がアルミが原因でアルツハイマーになったのは有名な話しでその後、アメリカではアルミ鍋を売らなくなったそうです。日本では普通に家庭で料理に使用されていますが・・・・

そのアルミが、浄水場でゴミを沈殿させるために、液体アルミとして使用されています。

残念な事に、無色透明なので、この事実をご存知な方は少ないと思います。

読まれている方で、うちは浄水器をつけてるから大丈夫!なんて思う方がいらっしゃると思いますが、残念ながら塩素は取れても他の有害物質は取れません!

また、色んなミネラルウォーターが販売されていますが、カビの混入など問題が多いのが現状です。

あるメーカーが販売している浄水器の浸透膜方式で水をきれいにすることは出来ますが、物質が取れすぎてしますので、今度は水が死に水になってしまい、ミネラルも何もない水になってしまいます。

また、ミネラルウォーターで勘違いされてしますのが、いかにもその地方で取れた水のように販売してますが、あれは商品名ですので勘違いされがちです、知っといていただきたいと思います。

人体の約60~70%は水です。その水に気をつけて、良い水を体に入れていけば、17万種類ある現代の病気が少しは改善されると思います。

また、湧き水も良いですが、どうせ湧き水を飲むのであればまだ人が入り込んでない場所の湧き水を汲んできてください。人が多い湧き水には菌がいますのであまりお薦めできません。

今はネットで500m2000円の水も売れています。消費者がいかに気をつける事が大切になってきます。

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2006年6月 1日 (木)

物価の優等生 卵

今回は、皆様がよくお食べになる卵について書かしていただきます。

卵はなぜあんなに安く売られているのでしょうか?高い卵との違いは?

安い卵は、確かに経済的には助かりますが、現実を知っていただくのが、体の為、健康の為でもあります。

一番の問題は、餌です!

基本的に、鶏は1日1個だけ卵を生みますが、一般市場で売られている卵は、1日に明かりを点けたり、消したりし、朝、夜の錯覚を起こさせ、最低でも3個は生ませています。その様な生ませ方をしているので、大量生産で安売りが可能なのです。

鶏舎に飼われている鶏は、一度鶏舎に入れられると一生同じ向きを向いたまま過ごして行きます。鶏舎に入ると運動も出来ません。ただ前を向き、餌を食べ、卵を産む、この単純な作業だけを繰り返します。

その為、運動不足、免疫力低下などになり病気になるのを防ぐために、餌の中に、なんと!抗生物質を混ぜています。

その餌に入った抗生物質が卵に入り、皆様の食卓で食べられているのが現状です。

抗生物質がはいった卵を、皆さんの大事な家族である小さいお子さんや、お年寄りが食べています。

安いから買うのではなく、どんな卵が日本で売られているかを知って頂きたいと思います。

では、どんな卵を選べばいいか?

簡単です。自然の多い所で、自由に走り回っていて鶏舎に入れられていない鶏の産んだ卵を食べれば良いんです。

どこの卵が良いとは、宣伝になってしまうので言えませんが、私の家族はきちんと餌にまでこだわって育てている所の卵をを食べています。

皆さんも、体、健康に気をつけているならば、日本の食事情を知るのも一つの手だと思います。

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2006年5月11日 (木)

命の鎖

私たちの元気の源は食事です、食事からとれる栄養素で決定的に不足しているのがビタミンとミネラルです。これらが不足すると、細胞の代謝が悪くなり、体の各器官が異常を起こします。例えばマグネシウムが不足するとけいれんや心臓発作が起こりやすくなり、最悪の場合突然死します。また、抗酸化ビタミンが欠乏すると活性酸素の攻撃から細胞を守ることができなくなり、血管を中心に細胞が老化し、動脈硬化、脳卒中などの病気を引き起こしますし、活性酸素が遺伝子を傷つけることでガンが発生します。体に必要なすべてのビタミン、ミネラルがそろって初めてこれらが有効に働き、細胞の代謝を良くし、免疫力が高まり、細胞を活性酸素の攻撃から守ることができます。どれ一つかけても体はまともに機能しなくなりますので、命の鎖と呼ばれています。

栄養補助食品を利用する第一の目的は、この命の鎖を良好な状態に保つことです。つまり、栄養のバランスを整えて体を正常に機能させ、活性酸素による細胞の老化を防ぐこと
にあります。ですから、この命の鎖が良好に保てるように工夫された製品でないと意味がありません。例えばビタミンだけしか入っていないものや、栄養素の量が十分でないものは、たとえ値段が安くても効果はあまり期待できないでしょう。どうせなら、最大の効果が発揮されることが証明済みのものを選びたいものです。

現在は消費者が知る時代になりました。安いからといい飛びついて買う前に、どんな成分が入っているかなどを最低限知っていた方が良いでしょう!

次回は、物価の優等生、卵について書かしていただきます。

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2006年5月10日 (水)

野菜を食べてるから大丈夫?

ビタミンやミネラルなどの微量栄養素は、かつてはこれらを豊富に含んだ緑黄色野菜などから摂ることができました。このように過去形で書いているのは、現在ではこれが難しくなっているからです。厚生省が1950年に発表した「日本食品標準成分表」では、例えばほうれん草100gに含まれるビタミンCの量は150mgでした。これが、2000年に改訂された同表によると、35mgしか含まれていないことになっています。50年間で1/4以下にまで減っています。

更に驚くべき事実があります。1993年にある地域のスーパーに出回っている野菜の栄養価を調査したところ、ほうれん草、にら、ピーマンなど11種類の野菜のうち、ビタミンCで9種類、鉄で8種類、カルシウムで7種類の野菜の値が低かったのです。
ほうれん草のビタミンCに至っては、100mg中、僅か8mgしか含まれていませんでした。1950年の政府公称値と比較すると実に1/19です。
   
つまり、
50年前の野菜と現在の野菜は、同じ名前の野菜であっても全くの別物なのです。この理由としては、促成栽培やハウス栽培による旬を無視した栽培、化学肥料や農薬による土の劣化、流通の複雑化による鮮度の低下といったことが上げられます。しかも、野菜を洗ったり調理することで、更にビタミンは失われます。厚生労働省が発表している栄養所要量は最低レベルの基準ですが、これでさえビタミンCは1日100mg必要となっています。

仮にほうれん草だけで
100mgのビタミンCを摂ろうとすると、1日1.25kgも食べなければなりません。ほうれん草は生では食べられませんから、洗ったり煮たりすることで失われる分も考慮すると、おそらく2kg近く必要でしょう。ストレスなど悪環境で生きている現代人にとってガンなどの生活習慣病の予防に十分な量となると、更にこの数倍は必要で、野菜から摂るには絶望的な値となります。

もちろん必要な栄養素はビタミンCだけではありません。例えば
米国国立ガン研究所は、ガンの予防にベータカロチンを10000IU(6mg)とることを勧めていますが、日本人の通常の食生活ではせいぜい3mgしかとれていないと考えられています。
  

また、
ビタミンEは最低でも100IUは必要ですが、例えばうなぎの蒲焼きで摂ろうとすると、1日11串必要です。つまり現実的に不可能です。それを見越してか、厚生労働省の基準はたった10IUでしかありません。その結果が今日の生活習慣病の蔓延を生んでおり、ガンで死亡する人が全体の約30%、更に、脳卒中、心筋梗塞も合わせると死因の約60%にもなるのです。

毎日これだけ食べられますか?


では一体どうすれば生活習慣病を予防し、老化を防ぐのに十分な微量栄養素を摂ることができるのでしょうか。もちろん食生活を改善する努力は必要です。例えば精製された白米を止めて玄米に変えれば、玄米に含まれる様々な栄養素や食物繊維を毎日とることができます。また、有機農法で作られた野菜には、通常の野菜よりも高い栄養素が含まれていると期待できますので、有機野菜に切り替えるのも良いでしょう。しかし、玄米を毎日食べるのは辛いですし、有機野菜は一般に高価です。自然の土や堆肥だけで自分で畑を耕して野菜を自給自足できるような例外的な人を除き、現代人は健康を維持するのに十分な栄養素を摂ることがままならないのです。続く・・・・

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2006年5月 3日 (水)

身近な危険1

日常の生活の中には危険が沢山あります!!

生きていくうえに必要不可欠な食物には危険が多いです。日本は添加物王国と言われています。現在日本で認められている添加物は300種類以上です、米国約17種、中国はなんと!添加物0です。(中国など輸出時は異なります)他国と比べても群を抜いて世界一です。人間の体を造る食事が体を壊すという恐ろしい事になっているので病気が多い国なのです。

ニュースなどで長寿国日本と言われてますが、日本は長寿ではなく、長命国と言うのが現状です。食が欧米化してきたことが原因とも言われています。

その食について今回は何気なく食べるカップラーメン!を例にお話しします。

お腹が空いた時など手っ取り早く食べるとができ便利ですが、便利になればなるほど人間の体が壊されていきます。カップメンを食べると日本酒を1升飲んだ時と同じくらい肝臓が働きます。

肝臓は人間の体の中で、解毒、分解、組み立て、代謝、貯蓄、運搬など様々な働きをしています。毎日化学調味料、添加物を食べていくとどうなるでしょう?

もちろん肝機能は落ちてきます。血液検査でγーGTPなどの文字を見たことがあると思いますが、あれは、本来肝臓の中になくてはいけない酵素の数値です。腕から採血した際にその数値が高いということは、肝機能が弱っている現われです。

よくお酒のせいだけにされがちですが、お酒だけでなく、普段の食生活も大事になってきます!食べるなとは言っていませんジャンクフードや化学調味料、添加物の食べ過ぎには注意して下さい!

フォローではありませんが最近では化学調味料の使用を避けたカップメンなどがあるそうです。

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